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マナー編

Q1.招待状を書くとき、どんなところに気をつけたほうがいいでしょうか?

A.

一番肝心なのは、「いつ」「どこで」「誰と誰が」「どんな」挙式を行なうかを伝えることです。
日時、場所、新郎新婦の氏名、返信期限、そして様式(教会式か神式か)を明記しておきましょう。
目上の人を呼ぶことも多くなり、失礼を避けるよう差出人は両家の両親名義で出したほうがいいでしょう。
誤字脱字にはくれぐれも要注意です。

Q2.招待状が書けたので、郵送しようと思います。何か気を付けることはありますか?

A.

返信用ハガキ(切手付き)と会場までの地図が同封されているか確認しましょう。
またスピーチや受付をお願いする人にはその旨を書いた付箋も同封することも忘れないようにしましょう。

Q3.挙式当日にゲストが座る席次表の作り方がわかりません。どう配置すればいいでしょうか?

A.

新郎新婦席に対して垂直に席を並べる「くし型」や、丸テーブルを配置する「ちらし型」など披露宴での席次の形にはいくつかの種類があります。その次に上司・恩師、同僚、友人、親族、両親の順で、新郎新婦に近い席から配置していきます。両親の席は、新郎新婦席から一番離れた末席に配置するのが一般的です。
知り合い同士、同世代の人同士は近くの席に、小さい子どもを連れたゲストや遅刻・早退が分かっているゲストは出入口の近くに配置したほうがいいでしょう。

Q4.席次表を書く際、ゲストの肩書きはどう書けばいいのでしょうか?

A.

席次表に書く肩書きは招待するゲストによって異なるので注意が必要です。
@ゲストが主賓である場合
一般的に社会的地位の高い人の場合が多いので、「株式会社●●代表取締役」「■■議会議員」などを付けます。企業名は略さずに書きましょう。
Aゲストが会社関係である場合
「【企業名】、【部署名】(役職があれば【役職】)」を付けるのが一般的です。
Bゲストが恩師・恩人である場合
「新郎高校恩師」「新婦恩人」など付けましょう。
Cゲストが友人である場合
「新郎友人」「新婦友人」と付けましょう。
あくまでこれは一般的な例です。地域の風習や式場の方針などで大きく変わる場合があるので、プランナーや式場側と相談したほうがいいでしょう。

Q5.スピーチのマナーについて気をつけることは何かありますか?

A.

新郎新婦が行なうスピーチは主に「ウエルカムスピーチ」と「謝辞」である場合が多いようです。
ウエルカムスピーチでは、列席したゲストへの素直な感謝の思いを述べることが何よりも大事です。
謝辞は、ゲスト、媒酌人、スピーチを引き受けてくれた人、受付を手伝ってくれた人にそれぞれ感謝の意を述べましょう。
その後、今後の夫婦としての抱負と結びの言葉を述べるのが一般的です。

Q6.スピーチをお願いした主賓や、乾杯の音頭を取ってくれたゲスト、式を手伝ってくれた人には、特別に謝礼をしたほうがいいでしょうか?

A.

特別にお世話になったゲストには謝礼をしたほうがいいでしょう。
一般的には、「御礼」「御車代」(1〜20,000円が目安)などを包むカップルが多いようです。
それ以外にも、引出物に一品プラスするというお礼の方法もあります。

Q7.心付けはいくらくらい支払えばいいのでしょうか?

A.

挙式や披露宴における心付けとは、式場スタッフへの感謝の思いを述べるものですが、式場によっては心付けが式場料金に含まれている場合もあるので、式場側としっかり打ち合わせをしておくべきでしょう。
金額は多く見積もっても、約10,000円が相場のようです。

Q8.挙式終了後、ゲストにお礼をしたほうがいいでしょうか?

A.

挙式が終わった後は欠席者を含めゲストには「お礼状」を、結婚の報告をしていない人には「結婚報告ハガキ」を必ず送るようにしましょう。 出す時期は遅くとも式後1か月以内が望ましいですが、最近では暑中見舞いや年賀状と合わせて出す人も増えているようです。